05日 7月 2015 やってみてわかる 特許庁から電話があり、補正指令が(汗)。方式審査に適合しない部分があり、修正を求められました。外国人の受任案件でしたが、運用上の問題なので事前に把握できない内容でした。これは経験を積まない限りわかりませんね、、、。いわゆる内規はどんな仕事にもありがちですが、困ったときには相手方といかにコミュニケーションをとるかが大事。この点、特許庁の担当官はとても親切・丁寧に対処してくれるので、とても助かります。もちろん今回もスムーズに即日処理ができました。感謝!!、、、(^^)v tagPlaceholderカテゴリ: 実務 コメントをお書きください コメント: 0
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