ペースメーカー

       今の自分、日々こなす仕事の種類は様々ですが、ほぼほぼ6割は知財の実務そのもの。これがペースメーカーになっています。そもそも、期限のない仕事はないのですが、特許庁への手続に絡む部分は殆どがシビアな期限で縛られ、それがコアになってPDCAが廻っています。時間軸が強制的に決まるので、機械的にスケジューリングができ、有難いものと捉えています。後は急なイベントや飛び込みの仕事をこなしていく、、、、。当然、プライオリティは、お客さまの要請と生産性のある仕事とのバランス調整。後回しになるのが、事務書類や処理。この土日、結構やったのですが終わらない、、、、、、泣。